【借金】人生を変えたいならこれらをするべき

どうも!獅子ブログです。

今回は、借金をしているなら今から紹介する4つのことをするべきだよねというお話をしていきます。

この記事では車や家のローンの借金は含めず、私がしたようなギャンブルが原因で借金をしたというよう方向けの内容になります。

私自身も現在100万ほど借金を抱えています。

原因は、ギャンブル依存症です。

大学時代からハマってしまい、これまで消費者金融からの借金、クレカや税金の滞納、親からの借金をしてきました。

ですが、私は必ず人生を立て直しいわゆる成り上がり人生を歩みたいと思っています。

その中で、私がこれからどうすべきなのかを考えていること皆さんにも共有していき、共感してもらったりこれで私が本当に成り上がり人生を達成したら参考にしてみてください。

あとは、これを書くことで私自身に対しても伝えようとしているので、借金残っているのに偉そうだなとか思わないでください(笑)

1.正社員として働くべき

借金を完済して、人生を変えたいなら正社員として働いてください。

派遣やアルバイトとして働くべきではないです。

その理由は、3つあります。

  • 簡単に休めてしまう
  • 仕事が保証されない場合がある
  • 安定した収入が得られない

派遣やアルバイトだとこのようなことが起きてしまいます。

特に、私の場合だと簡単に休めてしまうことで、休んでパチンコ屋に行ったりしてしまいました。

正社員であれば、安定していて場合によっては昇給し年収アップが見込めます。ほとんどの会社がそうでしょう。

これは言うまでもないですね。

2.節約をするべき

これも当然のことです。

理由は2つあります。

  • 支出を減らすことで、その分返済に充てられる
  • 節約癖がつき、完済した後も貯金が増えたり使うべきところにお金が使えるようになる

当たり前のことですが、意外とできなかったりします。

スーパーで買い物をするときは安いものを買う、外食でもなるべく安いところに行く(外食も控えるべきですが)と普段からできていること以外にも、携帯のプランを安くしたり安い賃料の家に住んだりと毎月の固定費を安くすることもしっかり考えてください。

借金している額が大きければ多いほど、節約の必要度は高くなります。

あと、借金をしていてもしていなくても最短で自由な暮らしを手に入れたい、お金持ちになりたいと思っている方は、絶対にやるべきです。

3.副業をするべき

何年か前から副業ブームになっていると思いますが、世の中にはたくさん副業があります。

この副業をすべきとは言いませんが本業以外での収入を増やすべきです。

その理由は、3つあります。

  • 本業とは別に収入源を増やすことで、返済に充てられる
  • 場合によっては、本業よりも多額の収入が得られる可能性がある
  • 収入が増えることで、選択肢が広がる

本業の職種によっては、時間が取れなくてなかなか難しい場合もあると思います。

ですが、自分の人生を変えたいのであれば何とか時間を作ってみてください。

必ず自由な時間はあるはずです。

もしないのであれば、転職することも視野に入れてみてください。

そして、将来的にノマドワーカーのように一人で時間や場所にとらわれずに仕事をしたいのであれば、今のうちに副業で自分ができる仕事の幅を増やしておくといいと思います。

私もこうやってブログに挑戦していますし今度せどりにも挑戦しようと思っています。

4.人として成長すべき

ここまで、3つ借金を完済して人生を変えるためにすべきことを紹介してきましたが、最後のこれが一番重要だと私は考えています。

理由は2つあります。

  • これをしないと結局どれもできない
  • 人として至らない部分があるから借金をしている

あなたは、なぜ借金をしてしまったのでしょうか?

ほとんどの方は、自分の甘さやだらしなさで借金をしているのではないでしょうか。

私もそうです。

なら、あなたは人として成長すべきなのです。

もう2度と同じ過ち・失敗を繰り返さないように、人として成長することで未来は明るくなるはずです。

まとめ

ここまで、借金を完済して人生を変えるためにやるべきこと4つを紹介してきました。

もう一度おさらいすると、

  • 正社員として働くべき
  • 節約をするべき
  • 副業をするべき
  • 人として成長すべき

以上の4つになります。

特に、皆さんに重要視してほしいのは4つ目の「人として成長すべき」点です。

これをしないと、何をするにしても変えることはできないし成功することもできないと思っています。

正直、今の私には説得力がありませんが、絶対に人生を変えてこの記事に説得力がでるように頑張りたいと思います。

ここまで、読んでいただきありがとうございました。

「改過自新」

それではまた!

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